捨てる物がお金になる!
私のオークションへの参加の始まりは、3年ほど前に実家がリフォームをした時からです。私の実家は建てて30年ほどで、約40坪の家に住んでいるのは両親だけで、部屋のほとんどが進物品や贈答品などの物置部屋になっていました。それらの品物をリフォーム前に処分しなければならなくなった両親が、相談してきたのです。
早速実家へ帰省した際に、その品物をチェックしていきました。するとその中身は、漆器、瀬戸物、シーツ、毛布、タオル、ハンカチ、洗剤詰合せなどなど、食料品も賞味期限が残っているもので、乾物、缶詰セット、その他不要となった衣類、履物、バッグなどほとんど新品状態のものまでたくさんありました。
これらの品物を、両親は業者に頼んで有料で処分しようとしていたのです。なんと勿体無いことでしょうか。そこで、私の主人の提案で古物商の方に来てもらって見積もりをしてもらいましたが、あいにく引取れない物もあって、せいぜい3万円前後にしかならないと言われました。
素人目には一品500円〜1000円としても最低10万円はするだろうと思われるものが、一品100円〜300円とは、現実は厳しいようでした。
しかし、この古物商の方が親切な人で、インターネットのオークションに出してみてはどうかと、教えてくださったのです。
家に帰り。インターネットでオークションサイトを閲覧すると、実にさまざまな品物が取引されており、出品してみる価値があると感じました。両親にこのオークションの件を伝えて、主人の協力で出品の手はずを整え、すぐに出品してみました。
すると、漆器、瀬戸物、衣類、バッグ類は1000円から3000円で落札され、これだけでも10万円以上の収入になり、その他諸々合せて15万円弱になりました。ただ、食品の人気は無く、売れ残ったものは私と母で山分けをして料理に使ったりお友達にあげたりしました。
この経験で、本当にオークションて「凄い!」と感激しました。
最初は有料で処分してもらうはずだったものが、15万円というお金に化けてしまったわけですから・・・・!これ以来オークションの大フアンになっています。
みなさんも、身の回りにある不要となったものに注目してみてください。きっと高値がつくものが眠っているはずです。
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